日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 12 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
休業日
営業時間:9:00~17:30
TEL:0120-910-920
e-mail:info@oishii-wa.jp
白米であれば(大)で最大4合、(小)で最大2合まで炊けます。
玄米は水量が多くなるので、(大)で2合(小)で0.5合となります。
ありません。家庭用のガスコンロでは火力が足りず炊くことができないので、発売はしておりません。
IHには対応しておりません。ガス火専用です。
電熱器には対応しておりません。ガス火専用です。
Siセンサー付ガスコンロでも問題なく、お使いいただけます。
万が一、点火しない・火が途中で消えるなどした場合には、お手数ですがフリーダイヤル0120-910-920までご連絡下さい。
無償交換いたします。
耐熱陶器で出来ています。
できます。「かまどご飯釜」の熱衝撃強度は700℃となっておりますので問題ございません。
炊けます。玄米を炊く際の水の量や時間は付属のレシピに記載がありますので、そちらを参考にして下さい。(発芽玄米は浸漬時間が短くて済むものもありますので、購入した発芽玄米のパッケージに記載されている内容をご確認ください。)
電子レンジで玄米を炊飯する「レンジで玄米炊飯セット」もございます。
炊けます。付属のレシピがついておりますので是非お試しいただき、お客様のお好みでアレンジしてみて下さい。
使用は可能ですが、「かまどご飯釜」は陶器でできている性質上、若干の吸水性があり、香辛料など香りの強い食材を使用されますと、煮汁などを吸い込み臭いが移ってしまいます。よって、この点をご了承の上、ご使用下さい。もしにおいが陶器に移ってしまった場合、中火で5~10分ほど空炊きしていただきますと、多少緩和することができます。
陶器製ですので、ぶつけたり落としたりされますと、欠けてしまったり、最悪割れてしまったりすることがございますのでお気をつけ下さい。
かまどからガスの炎がはみ出さないように火力を調整してください。
どんな状況でも、火力を最大にしてご使用にならないでください。
加熱中は必ず換気扇を回してご使用ください。
保温機能はありません。返しを行ったのみの状態で1時間くらいはほのかに温かい状態が保たれます。
食べ切りが一番美味しく召し上がっていただけますが、 残ってしまった場合には、お茶碗に盛っていただくか、 もしくは内釜にフタをしてレンジで温めて召し上がって下さい。 (残量によって加熱時間は変わってきますが、 様子を見ながら2~3分程加熱して下さい。)
ついていません。お持ちの計量カップにて炊き水を計って下さい。
もちろん2合も炊けますが、2合を炊いた場合、フタぎりぎりまでご飯が膨らんできます。毎回2合を炊かれるようであれば、炊き上がり時の返しがしづらいため、4合炊きの(大)をおすすめいたします。
(小)で白米を2合炊いた場合でも、フタぎりぎりまでご飯が膨らんできますので、具材の量を考えますと(大)をおすすめいたします。
炊けます。また、炊き上がりの味は何合炊いた場合でも変わりません。
お米の好みは人それぞれなので一概には言えませんが、当社のかまどご飯釜で炊いたご飯の特徴としましては、お米の細胞を壊さずに炊き上げますので噛みごたえのあるお米が炊きあがります。ずっと炊飯器で炊いたお米を召しあがっていた方ですと、最初は硬く感じることもあるかと思います。1週間くらいで慣れてくるとは思いますが、それでも硬いと感じる場合は、お水を増やして炊いてみて下さい。(150㏄を180㏄にする。)
8分くらい(※当社レシピ推奨時間)で激しく蒸気が出るように火加減を調節していただく必要があります。
浸水をせずに炊きますと芯が残ってしまいますので、浸水をした上で炊いて下さい。
どうしても浸水する時間がない場合は炊き水を30㏄~40㏄ほど増やして下さい。(それでも芯は残りますが多少緩和されます。)
炊き水を1合あたり20~30㏄程増やしていただくか、もしくは少し火を弱めていただき沸騰までの時間を延ばしてみて下さい。(火を消すまでに12~13分)
※2割増しで180㏄、もっと柔らかめが良い場合は200㏄くらい
火を消した後の蒸らし時間を少し長めにとって見て下さい。 (火を消してから20分⇒火を消してから30分)
また、炊き上がり後に返しを行う際に、釜の側面をしゃもじではがしていくと、多少の緩和ができます。
浸水時間が足りていなかった可能性があります。お米にお水を充分吸わせてから炊くと、ふっくら炊くことができます。それでも改善されない場合には、炊き水を増やすか、沸騰までの時間を延ばしてみて下さい。
まずは火力が最高火力か確認して下さい。火力が弱ければ強くしていただき、火力が最高でも沸騰しないということであれば、お客様のお使いのガスコンロの火力が足りないということですので炊く量を減らして下さい。(水の量を減らせば沸騰までの時間も短くなります)
水滴(おねば)が良くでる。ということはおいしいお米が炊けている証拠です。(古米や過乾燥のお米はあまり出ません。)どうしても気になるという方は「ハネ防止ふた」をご使用ください。
※日本製のご飯釜には付属しています。パーツ販売も行っております。
内釜の焦げついた部分を完全に取らないと、次回もその部分が焦げ付いてしまいますので、一度完全に焦げを取って下さい。焦げを取るには木炭などの炭製品でこすっていただくか、当社で販売している「布たわし」をお使いいただくと効果的です。
浸水はしっかりとして下さい。無洗米の場合、1合の重量が多少重くなりますので、炊き水を少し増やして下さい。
※かまどご飯釜は陶器です。
ぶつけたり落としたりされますと、欠けたり割れてしまったりしますので
お取扱にはご注意いただけますようお願いいたします。
接着材などでの補修は絶対におやめ下さい。また、一度割れたり欠けたりしたものは修理は不可能です。
パーツ単位のご注文も承っておりますので、ご検討下さい。
パーツ単位でのご購入は可能です。(すでに商品をお持ちであることが前提となります。)但し、陶器の性質上、一品一品の寸法にギャップがあり、購入されたパーツとお持ちのパーツを交換した際に、多少のガタつきがでることがあります。その点は予めご了承ください。(ご使用上では全く問題ございませんのでご安心下さい。)
パーツのご購入をご希望の方は、下記からご注文ください。
>>>黒樂商品 パーツ販売